新約のきよめ ZOOM読書会

 

7月25日の資料を掲載します。
今回は15章と16章です。内容的にはかなり似通っているように思います。
できれば本文もお読みください。
牧師で読書会参加希望のかたは蔦田順子先生(sjtsutada@immanuel.or.jp)まで連絡をお願いします

 

信仰には「救い」に続いて「きよめ」の恵みがあります。「きよめ」って何かと思っている方、ぜひお読みください。今まで読んだことがある方も資料を用いて読み直したり、教会、グループで学ばれても幸いです。

牧師有志で トマス・クック著「新約のきよめ」を学びました。一章づつ、蔦田順子先生と小川先生が交互に解説をしてくださっています。今までのパワポの資料を以下に記します。教会・個人・グループでの学びとしてご活用ください。

「新約のきよめ」は新版になり、出版局から購入できます。お申し込みはIGM 所属教会の先生、またはAmazonで。

第一章 過誤がないことではなく、責められるところがないこと

第二章 きよめと誘惑

第三章 罪は犯さなければならないものではない

第四章 二重の必要と二重の治療

第五章 新生と全き聖化

第六章 純潔と成熟

第七章 きよめの現在時制

第八章 神に領有されたたましい

第九章 全き愛

第十章 福音的完全

第十一章 御霊の満たし

第十二章 生きた供え物

第十三章 神とともに歩む

第十四章 ベウラの地 

第十五章 たましいの安息 

第十六章 教会へのキリストの遺産